はじめてクレジットカード現金化を持った日

忘れもしない。20歳の時、渋谷のとあるデパートでクレジットカード現金化を作ってもらいに行った。
まだ学生の身であったが、周りの友人たちも普通にカードを使っているし、
自分もそろそろかな、と思ったりしていた。
通常の手続きを経てカード発行に望んだが「審査があるので1ヶ月近くかかる」とのこと。
世間知らずのわたしは、クレジットカード 現金化というものがそんなに時間がかかるということはつゆ知らず、
正直に言えば即座にその場で発行してもらえる物だと思っていたのだ。
しかたがないからそれから発行をひたすら待つことにしたが、
これがけっこう長く感じられる。なにごとにつけ待つことが苦手なわたしはあげくの果てに件のクレジットカード 現金化会社に電話して問い合わせまでしてしまったのだ。
当然ながらオペレーターは慎重状況等教えてくれる訳もなく、
「すみませんが今しばらくお待ち下さい」と言うばかり。
しかたなく電話を切ったが、それでも日々ポストを覗くことが習慣になってしまった。
そうこうしたある日、することもなく部屋で寝転んでいたら、
インターホーンが鳴り、書留が来たとのこと。
そう、ついにクレジットカードが届いたのだ!審査も無事パスし、
手にしたそのカードは紺色の地模様に金文字が映えるすばらしいカードだった。


TOPPAGE  TOP